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経営者による説明および分析

洋紙・加工材関連

洋紙事業部門については、主力のカラー封筒用紙が低調に推移し、建材用紙や耐油紙なども減少しま した。

加 工 材 事 業 部 門 で は 、 炭 素 繊 維 複 合 材 料 用 工 程 紙 は 航 空 機 用 が 堅 調 に 推 移 し ま し た 。 ま た 、FPCカ バーレイ用剥離紙や光学関連製品用剥離フィルムも順調に推移しました。

以上の結果、当セグメントの売上高は371億円(前年同期比0.9%減)、営業利益は58億円(同34.0%増)と なりました。

財政状態

(資産)

当連結会計年度末の総資産は2,742億円となり、前連結会計年度末に比べて335億円の増加となりまし た。主な増減要因は以下のとおりです。

・「現金及び預金」の減少 △207億円

・「受取手形及び売掛金」の増加 45億円

・「たな卸資産」の増加 35億円

・「有形固定資産」の増加 90億円

・「のれん」の増加 345億円

(負債)

当連結会計年度末の負債は955億円となり、前連結会計年度末に比べて269億円の増加となりました。

主な増減要因は以下のとおりです。

・「支払手形及び買掛金」の増加 54億円

・「短期借入金」の減少 △11億円

・「1年内返済予定の長期借入金」の増加 31億円

・「長期借入金」の増加 178億円

(純資産)

当連結会計年度末の純資産は1,787億円となり 、前連結会計年度末に比べて66億円の増加となりまし た。主な増減要因は以下のとおりです。

・「利益剰余金」の増加 75億円

キャッシュ・フロー

当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は413億円となり 、前連結会計年度末に比べ て190億円の減少となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比較して44億円増加の244億円となりました。

主な増減要因は以下のとおりです。

・「税金等調整前当期純利益」の減少 △14億円

・「減価償却費」の減少 △13億円

・「売上債権の増減額」の減少 △25億円

・「仕入債務の増減額」の増加 50億円

・「法人税等の支払額又は還付額」の増加 17億円 (投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比較して385億円減少の△484億円となりまし た。主な増減要因は以下のとおりです。

・「定期預金の預入による支出」の減少 △12億円

・「定期預金の払戻による収入」の増加 22億円

・「有形固定資産の取得による支出」の減少 △32億円

・「連結の範囲の変更を伴う子会社株式及び 子会社持分の取得による支出」の減少

△369億円 (財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比較して93億円増加の53億円となりました。主 な増減要因は以下のとおりです。

・「短期借入金の純増減額」の減少 △17億円

・「長期借入れによる収入」の増加 209億円

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